昔の人は、木に魂が宿っていると思っていました。山で声が返ってくると、それは、木の魂のしわざだと思ったので、木霊というわけです。 山彦ともいいますね。山の神のことです。 

「彦」は男子の美称ですから、「山様」という感じでしょうか。山の神様が、答えてくれるのだと思ったのでしょう。 

木霊が返ってくると、うれしい気持ちになりませんか。 

実際、自分の言った言葉をそのまま返してもらうと、受け入れられたような気持ちになるという効果があります。 

木の魂も、山の神様も、もしかしたら、そのことを知っているのかもしれません。 

心の整理がつかない時は、木霊や山彦に相談してみてはいかがでしょうか。   

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