筒井康隆

時をかける少女01

  理科教室の黒い影   放課後の校舎は、静かでなにか...

時をかける少女02

  ラベンダーのかおり  「まあ! どうしたのかしら?...

時をかける少女03

  地鳴りと震動   理科実験室での事件があってから、...

時をかける少女04

  夢と現実のあいだ   目まぐるしいまでに、和子の脳...

時をかける少女05

  きのうやった問題   あの地震も、吾朗の家の裏のふ...

時をかける少女06

  くるった火曜日   その日、和《かず》子《こ》はち...

時をかける少女07

  今夜まで待て!  「君は、なんてことをいうんだ!」...

時をかける少女08

  パジャマを着ていた   ちょうどそのとき、ぐあいの...

時をかける少女09

  そのとき暴走トラックが…… &n...

時をかける少女10

  見つけた〝相談相手″   たちまち、交...

時をかける少女11

  時間を跳躍すること  「ふうん、なるほどねえ&he...

時をかける少女12

  四日前のあの現場へ   三人とも、そんな話を聞くの...

時をかける少女13

  夜さまよう町かど   一瞬和子のからだはふわりと宙...

時をかける少女14

  きのうへの旅、おとといへの旅   ――ああ&hel...

時をかける少女15

  ふたたび現場にきた   学校へ着くと、ちょうど第三...

時をかける少女16

  侵入者はだれか?   和子は、しばらくは自分の姿を...